研修講演をお考えの大学に

1.啓発講演会

  NAAHでは、ガイドラインの策定等アカデミック・ハラスメント対策を具体的にお考えの大学等組織に対して、啓発講演をおこないます。通常、講演時間は1時間半(質問を含む)で、その後、担当者あるいは参加者との懇談を30〜60分おこないます。
  組織の取組みに反映されない年中行事的な講演会へのご協力はお断りいたします。
  本会に講演の依頼があった場合には、開催のご趣旨を確認の上、もっとも適すると考えられる理事を講師に派遣いたします。

2.相談員研修会

  貴学にNAAHから講師が出向いていっておこなう相談員を対象とした講習会です。
  1回4名〜10名の相談員を対象として、連続する2日間(10〜12時間)の研修をおこないます。NAAHからは通常2名の講師が指導にあたります。費用は、1回40万円(講師の旅費・宿泊費を含みます)、全国どこでも一律価格です。
  受講する相談員に対しては、研修に先立って課題を与え、事前レポートを提出していただきます。部分受講や講習時間の短縮のご希望には沿えません。

3.相談員インターンシップ

     詳しくはこちら(PDF約58KB)>>
     応募用紙はこちら(Word約43KB)>>

  この大学相談員対象インターンシップの課程を修了した方には、修了証を
授与いたします。

4.加害者研修について

研修講座名:リハビリテーション特別研修

 対象:  アカデミック・ハラスメントで処分を受けた人あるいは処分が検討されている人で、現場復帰を望んでおり、かつその事案において組織との間に対立や紛争がない人。(たとえば、学生からの申立によってアカハラと認定され、処分されたが、本人は学生が虚偽申立をしたとして異議をとなえている等の場合には、この研修は受けられません。)
 
 目的と概要:  アカハラとならないように言動を改めることに主眼をおいて、コミュニケーション・スキルを向上させるための講義および演習をおこない、また、課題レポートや自由選択レポートの作成とそれらの内容の議論を通して、対等な立場の保持と相手への尊重、相互理解についての認識を深め、自己変革・自己救済を図る。
  
受講申請手続き:  大学等機関側からNAAH代表理事に申し込みをおこなう。(加害者本人からの申し込みは受け付けません。)→受講予定者(加害者)面接の実施(面接場所:NAAH事務所、面接時間:2〜4時間、費用:2万円)→受け入れ可否の判断通知(機関宛に通知する)。
 
 受け入れ可の場合、研修の概要、所要日数(期間)および費用の概算見積をNAAHより機関側に提示し、双方の合意契約書締結と費用の支払いにより研修を開始する。
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   研修
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   研修終了
   研修終了時にNAAHからの講評、復帰にあたっての配慮事項、その他留意点を記した報告書を機関側に提出する。受講者本人にはその写しを交付する。 
 
 【研修では他の人も混じえての講義演習がある場合があります。そういう場合にそなえて、この研修では、受講生は本来の所属・氏名ではなく、仮名で通していただきます。本来の所属機関・氏名は担当理事しか知らないようにして、機関及び個人の情報を守るようにします。】